施工過程のBefore~After(乾式二重床編)
2021.06.18
Lig worksの中本です。
マンションの洗面、脱衣室等の床を見て
『どうしてわざわざ1段高くしたの?』と
疑問に思ったことはありませんか?
実は二重床というものでちゃんと理由があるんです。
メーカーによってはアジャスターフロアとも言われていますが
床下に排水管や給水管を通すことが主な理由です。![]()
床下スペースに隠れる排水管↑
今回は、乾式二重床を施工しました
Ligworksワークスペースと水廻りの
施工中から完成までの工程写真をご紹介したいと思います。
まず最初に塩ビ製の束を等間隔に並べ、接着剤とビスで固定して行きます。
束本体がネジ状になっていて上の板が回り
上下するので高さの微調整が可能です。
建築では総称して『プラ束』と呼ばれているものです↓↓![]()
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今回は約600本使用しました。
大工さん、腰と膝の痛みに耐えながらの作業、お疲れさまでした。
大工さんにはここでいったん他の作業をしていただき
その間、設備屋さんに配管作業をして頂きます↓↓![]()
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設備屋さんの施工完了後、再度大工さんが
ネジ部分をくるくる回しながら水平になるよう1本1本高さ調整し
その上に厚い合板を敷き並べ固定します↓↓![]()
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そしてほぼ完成写真がこちら↓↓![]()
最後に内装仕上げ工事完了↓↓![]()
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水廻りの床が1段高くなっている理由
おわかりいただけたでしょうか?
脱衣室の入口で1段上がりますが、そのおかげで
浴室の入口をバリアフリーに出来きたり
リフォームしやすい等のメリットもあります。
今後も施工中から完成までのBefore~After写真を
ご紹介して行きたいと思います。
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